子どもの居場所 Relief.(リリーフ) ブログ

2021年11月

11月もあと僅か。
1ヶ月するとクリスマスです‼️
なんと1年間の経つのは早いこと、早いこと。

先週あたりから寒さがやってきて、コートを着てる人もいれば、Tシャツの人もいたりして、お洋服の調整も難しい季節です。
大切なことは、風邪をひかないこと。
人は、それぞれに体温が違うので、寒さの感じ方もそれぞれです。
自分の寒さの基準を自分なりに知って、寒さへの対策をしましょうね。

寒くなるとインフルエンザが気になりますが、コロナの感染者数が、ぐっと減って、インフルエンザも大丈夫!って、安心してはいませんか?
だめだめ、コロナは終わってはいませんから、くれぐれも油断は禁物。
今まで通り、マスクをして、手洗い、うがいをして、人混みを避けながら、という生活を続けていきましょう!
そうすれば、最初に書いたインフルエンザもある程度は防ぐことができると言われていますからね。

大変だったけれど、コロナで経験した沢山の防止策は、決して無駄ではなかったと思えます。
これまで通りの生活をもうしばらく続けて、乗り切りましょうね。
受験を控えた三年生だけでなく、み〜んなも、学習や部活、自分の得意な事への努力と共に感染への努力も忘れずに❣️ね😊

こんにちは!
11月も半ばとなり、朝晩は随分寒さを感じるようになりました🍃
皆さんは、くれぐれも体調を壊さないようにしましょうね。

さて、今週末の土曜日、11月20日は、志免町子どもの権利の日です✨
知ってましたか?
子どもの居場所【リリーフ】には、子どもの権利かるたがあったり、11月20日は子どもの権利の日!と貼ってあったりするので、日頃来てくれている人は気がついている人もいるかもしれませんね☺️

では、何故11月20日?
細かな歴史がありますが、要約すると…。
1989年に国連は、児童の権利に関する条約、通称「子どもの権利条約」を採択しています。
そして、採択した11月20日を「世界の子どもの日」として決めました。
志免町のように、〔子どもの権利条例〕という、子どもに関する決まりを持っている町や市では、その多くが、国連と同じ“11月20日"を子どもの権利の日と決め、子どもに関心を持ち、気にかけ、見守ろうとしています。
昨年、今年とコロナの影響もあってイベントはできませんが、地域の大人の中には、いつも子どもたちを見守っている人がいますよ。
私達、リリーフのスタッフは、ひとりの大人として、みんなを見守りながら、応援しています💪

大人は、みんなを応援していますが、では皆さんは、どうするかというと、困ったことがあれば、大人に助けを求めたり、どうしたらいいかを尋ねたりしてください。
身近な大人や他人だけど話せる大人の力を借りて、皆さんは、ゆっくり大人になって欲しいと思っています。
ゆっくり、でいいんですよ😀
リリーフのスタッフは、いつもみんなを応援しています!

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皆さんこんにちは!
立冬を過ぎ、一気に寒くなりましたね😖
今日は雨も降ったり止んだり…
あーぁ、なんだかなぁ😮‍💨って思ってたら!
リリーフ部屋から、キレイな虹が見えました🌈
しかも、なんとなく二重になっているような??

雨降りのあとには、必ず晴れて
ときどきは虹というご褒美もある!!
うん、がんばろう!!
と思った午後のひとときでした😌

皆さんこんにちは😃
リリーフ前の桜の葉も赤く色づき、ハラハラと舞っています。
秋ですねぇ🍂

最近のリリーフでは、毎日勉強する中学生の姿が目立ちます👀
受験生の質問に答えるスタッフも必死です!笑
一緒になって学ばせてもらっています✏️

そんな勉強の息抜きやリリーフでの遊び時間に使える遊具が少し増えました!✨やったー✨
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オセロ、将棋、ジェンガ、黒ひげ危機一髪、立体四目並べ、そしてブロックス✨
気になる物があれば、気軽にスタッフに伝えてくださいね☺️
(今後の感染状況等によって、使える遊具に変更が出ることがあります。ご了承ください。)

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